「ど根性バルカン」平成21年8月9日の佐用豪雨災害で、当園内でも土砂崩れにより、何百本のシャクナゲや園路が流されてしまいました。その中で一本のバルカンが園外まで何十mも流されてしまいましたが、奇跡的に生き延び、毎年力強く花を咲かせています。「サッフォー」管理道より「ヤクシミアラム」和田弘一郎氏が作出されたシャクナゲです。見頃を迎えました。第一展望台

  

  

  

  

  

  

 

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